2009年7月 9日 « トップへ » 2010年1月 7日

2010年1月 6日

職員の募集

職員の募集

 看護師または準看護師を探しています。(パートまたは常勤)

 条件は基準に従います。

 お気楽にご連絡下さい。

What's New

2022. 6.14 取材(インタビュー、講演など)のお申込について

 私は、
 ・脳や心臓で倒れない
 ・臓器別ベストな早期癌検診
 ・健康寿命を伸ばす
 ・西洋薬と漢方薬の両方を使いわける
 をモットーに日常診療を心がけています。

 これらに関して、総合内科専門医の立場からの治療方針やアドバイスに関しての「インタビュー」
 や「講演」は機会があれば受けていこうと考えています。
 ただし研究面ではなくあくまでも治療主体の臨床医としてのスタンスに限りお話しします。

 最近、糖尿病の本を上梓したのは、糖尿病治療の基本である食事の説明がないがしろにされ、
 すぐ薬物治療に走る世の中の治療傾向が横行しているからです。
 後は健康寿命にも繋がることとして栄養面や運動面からの筋力や体力アップをおすすめしています。
 高齢者を中心としたスポーツジムができれば良いと考えています。
 そこに色んな分野のアスリートが参画できるジムが理想です。
 勿論ボランティアなど野暮な事は言いません。
 また既に受けた健診のデータのセカンドオピニオンも受け付けられるとより良いと考えています。


2022. 6.10 発熱外来について
     ⇒電話にて臨機応変に日時を指定、または他院の紹介をいたします。


2022.5.24 新刊「糖尿病は炭水化物コントロールでよくなる」2022年6月14日発売

■「糖尿病は炭水化物コントロールでよくなる!」
 総合内科専門医が教える 最強の糖質適正化メソッド/團 茂樹(著)
  Amazon 予約受付中

■表題の「糖尿病は炭水化物コントロールでよくなる」の意図
 [炭水化物]=[ブドウ糖]+[果糖]+[ガラクトース]+[食物繊維]
 炭水化物から食物繊維を除くと糖質

・直接の血糖値に影響するのは[ブドウ糖]
・[果糖]は直接血糖は上げないが、内臓脂肪の原因になりインスリン分泌反応に影響する
・[食物繊維]は糖の吸収を阻害する

 このような観点から、表題はブドウ糖という表現ではなく炭水化物と表現しています。
 本書では詳しく説明してあります。

 ロカボとか糖質制限とかの言葉が氾濫してますが、これらをはっきりと区別してない気がします。
 この本はそこを区別して説明しています。
 また実際に摂取する食品をブドウ糖換算する試みの wtGL に他の著書との違いがあります。
 本書ではリブレのことは触れてませんが、リブレによる血糖変動と wtGL は当然相関する筈です。
 インスリン分泌反応の変化は体内で随時起こっており、悪くなる一方ではありません。
 食事の仕方、適度な運動で変化するのです。


2021. 6.1 発熱外来対応中止のお知らせ。
    ⇒6月をもって発熱外来を中止いたしました。


2018. 3.10 禁煙外来を開始しました。
     ⇒午前中に限らせていただいております。


2018. 3.10 咳外来を開始しました。
     ⇒診察時間内であればいつでも構いません。


2017.12. 1 消化器内視鏡専門医を取得しました。
     ⇒土曜日の午前中に限らせていただいております。


2015.12.11 総合内科専門医を取得しました。

2010.10.01 ホームページをリニューアル致しました。

個人情報の取り扱いについて

当社は、販売活動を通じて得たお客様の個人情報を最重要資産の一つとして認識すると共に、以下の方針に基づき個人情報の適切な取り扱いと保護に努めることを宣言いたします。

■個人情報保護に関する法令および規律の遵守
個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、個人情報を適正に取り扱います。

■個人情報の取得
個人情報の取得に際しては、利用目的を明確化するよう努力し、適法かつ公正な手段により行います。

■個人情報の利用
取得した個人情報は、取得の際に示した利用目的もしくは、それと合理的な関連性のある範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。

■個人情報の共同利用
個人情報を第三者との間で共同利用し、または、個人情報の取り扱いを第三者に委託する場合には、共同利用の相手方および第三者に対し、個人情報の適正な利用を実施するための監督を行います。

■個人情報の第三者提供
法令に定める場合、本サイトの運営委託会社を除き、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。

■個人情報の管理
個人情報の正確性および最新性を保つよう努力し、適正な取り扱いと管理を実施するための体制を構築するとともに個人情報の紛失、改ざん、漏洩などを防止するため、必要かつ適正な情報セキュリティー対策を実施します。

■個人情報の開示・訂正・利用停止・消去
個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去などの要求がある場合には、本人からの要求であることが確認できた場合に限り、法令に従って対応します。

■コンプライアンス・プログラムの策定
本個人情報保護方針を実行するため、コンプライアンス・プログラムを策定し、これを研修・教育を通じて社内に周知徹底させて実施するとともに、継続的な改善によって最良の状態を維持します。

著作権について

弊社のホームページ上の文書(商品画像情報等含む)に関する著作権は、特別の記載がない限り、すべて弊社ならびにサイト制作会社に帰属します。本ホームページをご利用いただく際には、非営利目的およびお客様内部の使用に限り、これらの文書を複製することができます。

文書に弊社の著作権が表示がされている場合は、当該著作権を表示を付したまま複製していいただくことが必要です。営利目的による複製、あるいは翻訳、有線送信等、上記以外の著作権法上の利用はできませんので、ご注意ください。

免責事項

弊社は、弊社が運営/管理するウェブサイト(以下、「本サイト」といいます)の運営にあたり、下記の各条項に定める事項については、免責されるものとします。本サイトをご利用のお客様(以下、単に「お客様」といいます)は、本免責事項の内容をご承諾頂いたものと見なしますので、ご了承ください。


第一条
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。弊社は本サイトの使用ならびに閲覧によって生じたいかなる損害にも責任を負いかねます。また、本サイトを装ったウェブサイトによって生じた損害にも責任を負いかねます。本サイトのURLや情報は予告なく変更される場合があります。


第二条
弊社は、本サイトにおける各種サービスまたは各種情報の提供またはその遅滞、変更、中断、中止、停止もしくは廃止、その他本サイトに関連して発生したお客様または第三者の損害について、一切の責任を負わないものとします。情報の閲覧やサービスの提供を受けるにあたっては、法令上の義務に従った上、お客様ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。


第三条
弊社は、本サイトからリンクしている他のウェブサイトに含まれている情報、サービス等については、一切関知しておらず、一切の責任を負わないものとします。リンク先のウェブサイトは、そのウェブサイトが掲げる条件に従い、お客様ご自身の責任においてご利用下さい。

弊社は、お客様の便宜のためにこれらのウェブサイトへのリンクを提供しているにすぎず、これらのウェブサイトの利用や掲載商品、サービス等を推奨するものではありません。また、これらのリンクは、弊社とリンク先のウェブサイトを管理・運営する法人・個人との間に、必ずしも提携・協力等の特別な関係があることを意味するものではありません。


2009年7月 9日 « トップへ » 2010年1月 7日